配筋~コンクリート打設

「石坂の家」の現場配筋状況です。平家に近いことから、基礎施工時には奥行を感じられます。一般に平家計画では、2階建てと比較して基礎部分のコスト増加傾向にありますが、ここでは性能を損なわずにコスト低減の創意工夫を様々行うことで、コスト負担軽減と共に平面的な拡がりを意識した計画を展開します。
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コンクリート打設中には、設定状況にもよりますが、配筋自重に加えてコンクリート重量、作業員の重量を考慮すると、配筋、型枠に1㎡あたり350kg程度の荷重が掛かることになります。作業途中のたわみやずれの有無を確認しながらの打設段取りとなります。ここの場合は、配筋のたわみやずれ防止から周囲の深い部分を先行して、これから平坦部分の打設前の状況です。
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現場前面道路からの富士山です。今シーズンは、冠雪以降で地山が目立つ状況でしたが、ここのところの寒波から雪をまといました。
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先の「御宿の家」を含めて、要望があれば事前予約制となりますが、現場見学を行なうようにしています。ご興味のある方は、連絡をHP上のメール又は、電話にて受け付けています。

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